youtubeのアカウントを作ってみました。
いきなり著作権申し立てとか言われたけど、バンドの収益になるそうなのでまあスルーします。
今回、minorityreport5の特集"Phase one"で、デッキを作っていますが、その一連の流れを簡単な動画にまとめてみました。暇な時にでもみてください。
今度、定期的に動画もアップしていく予定なので、よかったらチャンネル登録とかもよろしくお願いします。
minorityreport
June 26, 2020
minorityreportの製作環境 その1 パソコン編
かなりマニアックなネタですが、自分もそういうのやってみたいっていう人が万が一いるかも知れないので、そういう時の参考になればいいかな〜と思ったり。
まずはパソコンですね。
minorityreportはmacbook pro 2012 midという古いMacで作ってます。
その前の2011lateは10.13.6までしかサポートされてませんが、 この2012 midは現行のMac OS 10.15.5もサポートされています。というか、retinaがガンガン発売されて光学ディスクも取っ払われてるご時世でも、ひっそりと現行で販売されていた経緯があります。
当時retinaディスプレイ搭載モデルは裏蓋が開かないので、メモリ交換も自分でできないという全くのアマチュア仕様に腹が立ち、発売中止ギリギリのタイミング(2016年10月発売中止)2016年に購入しました。
購入と同時に一度も起動する事なくHDDをSSDに交換。
メモリも公式アナウンスでは最大8GBですが、16GBまで認識するという情報を入手していたので、速攻で交換。最初についてたHDD500GBは外付けハードディスクとして再利用。余す事なく最強のmacbook pro 2012midに仕立て上げました。
まずはパソコンですね。
minorityreportはmacbook pro 2012 midという古いMacで作ってます。
その前の2011lateは10.13.6までしかサポートされてませんが、 この2012 midは現行のMac OS 10.15.5もサポートされています。というか、retinaがガンガン発売されて光学ディスクも取っ払われてるご時世でも、ひっそりと現行で販売されていた経緯があります。
当時retinaディスプレイ搭載モデルは裏蓋が開かないので、メモリ交換も自分でできないという全くのアマチュア仕様に腹が立ち、発売中止ギリギリのタイミング(2016年10月発売中止)2016年に購入しました。
購入と同時に一度も起動する事なくHDDをSSDに交換。
メモリも公式アナウンスでは最大8GBですが、16GBまで認識するという情報を入手していたので、速攻で交換。最初についてたHDD500GBは外付けハードディスクとして再利用。余す事なく最強のmacbook pro 2012midに仕立て上げました。
macbook proのSSD化記事はいろんな所にありますが、次回はその辺りについてもう少し掘り下げて書いてみようかと思います。
#macbookpro2012mid #macbookprossd #minorityreportmagazine
June 24, 2020
snapと解説
minorityreportのコラムページでsnapというのがありまして、実は前回、今回と作っていたのですがページの都合で飛んでしまいました...
せっかく作ったのに、そのままお蔵入りしてしまうのも忍びないので、ここで出そうと思います。
【解説】
●写真左下と右下は今回のツアー記事"trips take people"でお邪魔した、浜松と福井のローカルと撮った集合写真ですね。
●右上でシャンパングラスを持ってるのは、arktzスタッフでカラーコミュニケーションズの映像を手がけるようじさんの結婚パーティーの時のやつですね。
●左端で白衣を着てナゾのポーズをとってるのは中村っていうやつです。
●その右隣は港北5nuts出身で今は金沢に住んでる川のセキノリレーシング
●その右隣は敏腕デザイナーの浜口君。15年くらい貸してた名画『seven』を返してもらった時のこと
●背景はAKIRAの原作者大友克洋の名作『童夢』の見開きページです。超衝撃作で現在は絶版になってしまってるので、プレミアがついてしまってますが、高い金を払っても読む価値のある作品なので、読んだ事がないという人はぜひ読んでみてください。
●じま君、ウル君、森田くん
●吉田のよっちゃんが金沢に引越しする前に浅草でみんなで飲んだ時に撮った記念写真
June 18, 2020
minority report 巡るめく環境の変化 (激変)
minority report5 やっと出ました。 introにも書きましたが、前号から1年も経ってるんですね。 まあ、別にこれといった締め切りや制約があるわけではないのですが、もう少しね、ペースをはやめて作って行きたいとも思うわけです。 この1年、個人的にいろんなことがありまして、予定より半年遅れてしまったのです。これを読む人がいるのかは謎ですが、どんな一年だったのかつらつら書いていきたいと思います。
その1
約1年ちょい前ですか、ちょうど前号が出て間もない頃、当時、友人と一軒家をシェアしておったのですが、その友人が地元の先輩から声がかかり、仕事でオランダに行くことになりました。 一人で住むにはデカすぎるし、当然家賃問題も発生します。という事でその家は引き払い新たに家を探す事になりました。 なんでもいいんだったらすぐに見つかると思うけど、生活環境はいろんな事に直結してくるので、出来るだけベターな家を探そうと思うと時間かかるんです。 やっとこ新しい家も見つかり引越しも終わり制作に取り掛かり始めました。
その2
それから3ヶ月ばかり経ったある日、扉の建てつけが悪かったので修繕してもらおうと不動産屋に電話しました。 不動産屋 :「大家さんに連絡して、工事の手配が決まったら連絡します」 俺 : 「よろしくお願いします」 それから1週間後 不動産屋 :「実は大家さん、家を売ってしまったらしく...」 俺 : 「え?」 不動産屋 : 「修繕はしないと言ってます。近日中に新しい所有者から連絡があると思います。」 っていうか、住人になんの説明もなくいきなり家売るか? 実はうちの目の前は某商業施設の跡地で、長らく空き地になってたのですが、マンションと商業施設、そして小学校が立つことが決まりガンガン工事をしてる最中でした。当然、土地の価値も上がるのでしょう、地上げ屋? が目をつけ、住んでる家をぶっ壊して、新たにマンションを建てる計画のようです。 引越しをしたばっかりなのに、もう引越しです。 それから引越し費用の交渉など、超めんどくさいやり取りをしながら、新しい家探しです。家を探すのは時間がかかるんです...
その3
minorityreportは趣味なので、普段は普通の会社員です。印刷のデータを作るしてたのですが、会社の諸事情により部署を異動することになり、今までの引き継ぎ、新しい部署の引き継ぎ、慣れない日々が続きます。
その4
結婚しました。
このようにminorityreport作るどころではない激動、激変の1年を経てようやく5号目が完成しましたとさ。
紙媒体はページなどスペースの制約があるので、載せきれない写真や事が多々あります。 なので、これからブログとかsnsを使って補足、もしくは記事とかも書けたらいいなぁと考えてます。 いつまで続くかはわかりませんが...
June 11, 2020
June 5, 2020
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